Raphael(ラファエル)では、お子様の苦手とする部分や学びたい意欲に、
楽しく取り組める療育プログラムを通して働きかけます。
脳の働きや見え・聞こえを数値化して捉え、日本有数の専門医と協力し、最新の研究成果に基づいた 特別支援教育システムです。
13の楽しいタスクで児童の成長度合いを測定。適切な個別支援計画の作成補助、保護者様へのレポート作成支援などトータルで個別支援をサポートします。タスクはそれぞれ「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つの力に分類。得意やニガテも分かりやすいので、楽しみながらバランスよく、脳の機能をトレーニングできます。
1.困りの発見
2.定期トレーニング
3.個別支援計画の立案
跳び箱・縄跳び・逆上がりなど楽しみながら運動遊びをしていきます。みんなで参加することで、集団が苦手なお子様も経験しながらルールを学ぶことができ、順番待ちや我慢することも自然と身に付きます。
社会の適応能力が向上することで、将来の可能性を拡げます。
支持力 - 跳び箱
跳躍力 - 縄跳び
懸垂力 - 逆上がり
小学校低学年の学習範囲は一般の低学年児童はもちろん、学習障がいのあるお子さんでも取り組みやすく学力を伸ばせるよう、「公益社団法人子どもの発達科学研究所」の協力を得て製作されました。
大阪大学大学院、千葉大学、浜松医科大学、金沢大学、福井大学による連合大学院、子どものこころの発達研究センターが連携し、「こころの発達アテンダント講座」、「学びの発達アテンダント講座」、「いじめ予防プログラム」といった科学的根拠に基づいたプログラムの普及と啓発活動を行っています。発達障がいをもつ子どもたちの指導・支援経験にも数多くの実績を持っています。
学年にとらわれない無学年方式
集中力を補う対話形式
効率よく記憶する多感覚な学習
保護者様ごとに専用のマイページをご提供します。お子さまがRaphael(ラファエル)で過ごしている様子や活動の雰囲気など情報の共有ができ、安心してお子様を預けていただけます。
写真付き連絡帳、施設申し込み、児童の活動記録、予定カレンダー、入退室・送迎連絡メールなどの便利な機能を、パソコン・スマートフォン・タブレットなどから場所を選ばずいつでもご確認いただけます。