平素より「児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael 」をご愛顧いただきまして誠に有り難うございます。

【５月２８日（日）Coming Soon！】

第４３回 Raphael特別プログラム『父の日：ご親族様プレゼント企画～世界に１つだけの贈り物(*^-^*)～Love Letterを添えて』のご案内でございます！

いつも家族を支えてくださる、お父様やご親族様へ(*^-^*)

今回の特別プログラムは『Making gifts for father’s day at Raphael.』を実施します！

プログラム内容は、お父様やご親族様に日頃の感謝の気持ちを込めて「世界に１つだけのプレゼント作り」＆「お手紙（Love Letter）」を添えて渡そうです(^^)/

※プレゼント内容につきましては、「５月２３日（月）～５月２６日（金）」プログラム（SST:Social Skills Training）の一環として「お子様協議会」を行いお子様達に立案していただきます。

プレゼントにつきましては、当日のお楽しみにしてください(^^♪

【テーマ＆目的】
・今回のテーマは「感謝」です。いつも家族を支えてくださるお父様やご親族様に、感謝の気持ちを「形やお手紙（言葉）」にしてプレゼントをすることを目的として実施します。又、文章を考えて書くことにより「左脳領域（語彙力）」の向上を目指すことも目的の１つとしています。

［Raphael豆知識（父の日の由来）］
・父の日の由来にはいろいろな説がありますが、アメリカで１９００年代初頭に女性（ドッド夫人）が「お母さんに感謝する母の日と同じく、父の日を作ってほしい」と嘆願されたのが起源だそうです。その後、父の日が正式に祝日になったのは、１９６６年に大統領リンドン・ジョンソンが「父の日」を称賛する大統領告示を発布して、６月の第３日曜日を「父の日」と定めたのです。そして、ドッド夫人が最初に提唱してから約６０年後の「１９７２年」父の日が制定されました。又、日本でも「１９５０年頃」に伝わってきましたが、すぐには浸透しませんでした。日本で父の日が一般に広く周知されるようになったのは「１９８０年代」とされています。
「１９８１年」一般社団法人日本メンズファッション協会が設立した「日本ファーザーズ・デイ委員会」が日本での父の日の広がりに大きく貢献したと言われています。同委員会の目的のひとつが、父の日を国民的な社会行事に発展・定着させる為、１９８２年「（第１回）父の日黄色いリボンキャンペーン」が行われ、第１回「ベスト・ファーザー発表・授賞式」も開催されました。