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お知らせ

第59回『Seiseki Mirai Festival2023with KAOFES』

イベント

平素より「児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael 」をご愛顧いただきまして誠に有り難うございます。

【9月17日(日)】

第59回 Raphaelイベント『Seiseki Mirai Festival2023 With KAOFES in 一宮公園(多摩川河川敷)』のご案内でございます!

今回のイベント活動(地域との交流企画)は、聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分程度に所在する「一宮公園(多摩川河川敷)」に訪問して、『Workshop~職業体験~遊び~縁日』の全てが網羅されている『KAOFES2023』に参加致します!

今回の「KAOFES2023」は、2019年以降4年ぶりに開催されるフェスティバルでございます。今回は、『プレイエリア、飲食エリア、お仕事エリア、Workshopエリア、縁日エリア』で構成されており、盛り沢山のアクティビティがあるイベント内容となっております。

[KAOFESキャッチコピー]
・お子様達が「遊び」「学び」「仕事」を経験し、自分達で考えながら街を創りあげていく、新しい形のフェスです!

[プレイエリア]
・移動動物園、ディスクゴルフ、あわパーティー、ロイヤルエクスプレス、・ダンボールタウン、多摩中央警察署ブースetc.

[Workshopエリア]
・キャンディキャンドル作り、フェルトボール作り、ストーンアート、バルンアート、サンダル作り、筆文字うちわ、畳コースター、スマートボール、玉入れ、わたあめ、京王電鉄ブースetc.

[お仕事エリア]
・銀行員、ショップ店員、獣医、歯科医、看護師、保育士、薬剤師、栄養士、アニメーター、モデル、エンジニア、配送業、クリーマン、記者etc.

[縁日エリア]
・ヨーヨーすくい、輪投げ、スーパーボールすくい、クジ引きetc.

[飲食エリア]
・様々なジャンルのメニューが「露店、キッチンカーetc.」で販売されております。
(注)飲食エリアでは、KAOマネーは使用不可となっております。

[KAOFES2023(URL)]
[エリア情報]https://www.kaofes.net/area
[イベントガイド]https://www.kaofes.net/about
[KAOマネーについて]https://www.kaofes.net/services

KAOFES2023の開催地は広範囲となっており、アクティビティも盛り沢山あり、来場者数が多数見込まれることから、開催日前に“Social Skills Training”の一環として「開催日9月17日(日)」の1週間前より、お子様達によるお子様達のための『お子様協議会(スタッフのサポート付)』を実施致します。

[お子様協議会のテーマ&目的]
・今回のテーマは、「100%楽しむための事前計画」です。「アクティビティ(Workshop、職業体験、縁日etc.)の参加計画」、「KAOマネーの獲得場所や使用場所」について、お友達やスタッフと一緒に協議しながら計画を立案していただくことを目的としております。又、個人の価値判断を加えず(ご参加の有無に関わらず)「Social Skills Training」の一環として、「自分の考えや意見を発言すること」、「相手の意見を尊重すること」で、コミュニケーション能力の向上を図ることも目的の1つでもあります。

【全体テーマ&目的(意図)】
・今回のテーマは、『お子様達によるお子様達のためのアクティビティ&タイムスケジュール(時計)』です。今回は、多種多様のアクティビティがあることから、フェスティバルを100%楽しむために『お子様協議会で決議された計画を時計やタイムスケジュールを意識して実施すること』を目的としております。又、お子様と一緒に「実施計画~実施迄のプロセス」を計画することで、今回のフェスティバルの付加価値を高めるも目的の1でもあります。

【Raphaelの豆知識(KAOFESの由来)】
・「KAOFES」の前身は、聖蹟桜ヶ丘にある産婦人科「赤枝医院」で産まれたお子様達とお母様達を対象に毎年9月に開催されていた「赤枝夕涼み会」というイベントです。

・お母様達から「赤枝フェスティバル(通称:赤フェス)」とも呼ばれていたこの無料イベントは、5年目ともなると約2,000名以上が来場する人気のイベントでもありました。

・当時から赤枝医院の院長秘書を務めている実行委員長の石山様は、院長の赤枝先生から『子供からお年寄りまで誰でも楽しめて、同時に地元の飲食店も盛り上げられるようなイベントにできないか』と、頼まれていましたが、石山様はイベンターではないので、ハードルが高く、苦悩をされていましたが、始めから『出来ない』というのも好きではない為、『どこまで話に近づけられるか分かりませんが、やってみます!』と返答をされたのが、KAOFES誕生のきっかけだそうです。

・イベント名は、成長したお子様達から親御様に向けたメッセージ「KIDS ARE OK」の頭文字をとって「KAOFES」と名付けられた。又、お子様達は大人が見ていないところでしっかり成長しているという意味と、お子様達だけでなく保護者も顔と顔を合わせたコミュニケーションを図ることで、楽しいことも苦しいこともみんなで共有できるような環境を作りたいという意味が含まれているそうです。

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